エマージェンシー・ファースト・レスポンス・インストラクター・コース(EFRI)について
コースの特徴
- 講習は予約制で毎日開催しています。お一人様も大歓迎です！
- PADI OWSIになるために必要です。
- 教わる側から教える立場へ。
- PADIインストラクターでなくとも単独でコースを開催できます。
コースの流れ
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Step01説明会・申込み
説明会や申し込みは予約制にて毎日ディーポックで受け付けています。
申し込み時には必ずログブックとCカードをお持ちください。
申込金として講習費をご用意ください。使用教材の中でお持ちでないものをご購入ください。
すでにお持ちの教材につきましては改めて買いなおす必要はありません。講習の日程もスタッフと相談しながら決められる範囲で決めていきましょう。
EFRインストラクター・コースの必要講習日数は1～2日です。-
EFRI講習費55,000円（税込）
当店でEFRを受講した方…44,000円（税込）
当店でIDCを受講中の方…27,500円（税込） -
教材費下記使用教材参照
使用教材
1.EFR参加者用マニュアル￥2,789（税込）
2.EFRオンライン￥6,196（税込）
3.EFR「子供のためのケア」参加者用マニュアル￥2,789（税込）
4.EFR「子供のためのケア」オンライン￥6,196（税込）
5.CPR&AED参加者用マニュアル￥2,789（税込）
6.CPR&AEDオンライン￥6,196（税込）
7.EFRインストラクター・ガイド￥18,024（税込）
EFR一次ケア・二次ケア・子供のためのケア・CPR&AEDのインストラクター・ガイドが含まれています。8.EFR一次ケア・二次ケア・ファイナルエグザム￥1,056（税込）
9.EFR「子供のためのケア」ファイナルエグザム￥1,056（税込）
10.一目でわかる緊急ケアガイド￥957（税込）
11.EFRファースト・エイド・パック￥4,516（税込）
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Step02プレゼンテーション/エグザム
まずはエマージェンシー・ファースト・レスポンス・インストラクター・マニュアルを使って自宅で予習をします。
その後、ディーポックにてプレゼンテーションに参加し、インストラクター・エグザムを行います。エマージェンシー・ファースト・レスポンスの知識、スキルはもちろんのこと、効果的な指導の仕方やEFRコース開催のための準備方法、エマージェンシー・ファースト・レスポンス・インストラクターとしてのマーケティング方法など、プロフェッショナルならではのものとなっています。
プレゼンテーション/エグザム詳細
プレゼンテーション
- コース・オリエンテーション
- EFRインストラクター・トレーニングの目的と達成条件
- EFRプログラムの理念
- 学習と指導ワークショップ
- 基本的な学習理論と指導方法の紹介
- EFRスキルを指導するワークショップ
- ロールプレイによる問題の解決など
- 「子供のためのケア」コース規準と内容
- コースの規準と構成の概要
- 「子供のためのケア」スキル・ワークショップ
- スキル・デモンストレーションなど
- EFRを構成する
- コースの準備と運営方法
- マネキンの消毒ワークショップ(オプション)
- EFRのマーケティング
インストラクター・エグザム
- 61点満点中46点以上合格
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Step03認定
すべての講習が修了したら申請書に必要事項を記入します。
Cカードは申請後約2週間ほどでディーポックまで届きます。申請後、PADIジャパンから許可を得るまでコースを実施することは出来ませんのでご注意ください。エマージェンシー・ファースト・レスポンス・インストラクターになれば、単独でエマージェンシー・ファースト・レスポンス・コースを開催・認定することが出来ます。エマージェンシー・ファースト・レスポンスは家族やご友人など、ダイバーでない方にも開催することは出来ます。
常に新しいスキルを知っておくために
EFRインストラクター資格は二年に一度の更新が必要です(日本は自動更新)。
常に新しく、より覚えやすい効果的なスキルを身につけておくために、自分自身の知識・スキルをアップデートしましょう。
コース料金 |
講習費： 55,000円（税込） 当店でEFRを受講した方… 44,000円（税込） 当店でIDCを受講中の方… 27,500円（税込） （別途：申請費10,890円（税込）＋教材費） |
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料金に含まれないもの
- 申請費
- 教材費
EFRインストラクターになればできること
エマージェンシー・ファーストレスポンス・コース（EFR）を開催出来ます！
エマージェンシー・ファーストレスポンス・コース（EFR）はPADIレスキュー・ダイバー・コース（RED）だけでなく、PADIダイブマスター・コース（DM）、PADIインストラクター開発コース（IDC）への参加前条件となっています。
それだけでなく、ノンダイバーでも受講可能なため、幅広い層に必要とされているコースです。
PADI OWSI認定条件のひとつです。
後はPADIインストラクター開発コース（IDC）とPADIインストラクター・エグザミネーション（IE）だけ！ダイビングのインストラクターも目指しましょう！
コース概要
| 開催日、開催予定場所 | いつでも当店で開催しています。お気軽にご相談ください。 開催期間は1日～2日 |
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| 参加前条件 | エマージェンシー・ファースト・レスポンス一次ケア二次ケア（または参加受入資格を満たすトレーニング）、子どものためのケアを修了していること。 |
| キャンセル規定 | 講習日3日前より各講習費に応じたキャンセル料が発生します。 3日前～:30% 前日:50% 当日:100% |
